cafe甘ぱんだ11月22日のSweetsです(全品テイクアウト可・価格は税込です)。
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「エンガディナーヌストルテ」はスイスのエンガディン地方の伝統菓子のひとつで、蜂蜜(本来は枇杷の蜂蜜を使いますが今回はマングローブの蜂蜜を使用)や生クリームを使ったキャラメルをからめたくるみを、バターとラードを使ったトルテ生地で包んでオーブンで焼いたお菓子です。 500円(テイクアウト可)
「ほうじ茶と花梨のケーク」はほうじ茶のバターケーキの間に花梨のメンブリージョ(マルメロという西洋カリンを使ったスペインのジャムの一種。皮ごと火を通したマルメロをミキサーにかけてさらに煮詰めて作る)を挟んだケーキです。上にほうじ茶のフォンダンをかけて仕上げています。 450円(テイクアウト可)
「シナノホッペのミルクレープ」は甘みの強い林檎シナノホッペにじっくり火を通したもの、生クリーム、アップルシナモンクリーム、をクレープの間に交互に挟んで仕上げたケーキです。 600円(テイクアウト可)
本日のボカディージョプレートの野菜は、セレベスのターメリック風味、バターナッツスカッシュのクミン風味、菊芋の黒胡椒風味、茸のバルサミコ風味、宇宙芋の白醤油風味、あかね大根のラペ(マリネの一種)、蒸したさつまいも(舞妓金時)、グリルしたベビーピーマン、ボイルしたモロッコインゲン、塩漬けにしたローゼル、です。 680円(テイクアウト可・バゲットを「オリジナル」か「全粒粉」かお選び頂けます)